2012年06月18日
171-我武者羅inウエジョビ2012-4
感動の演舞も終わってしまいました。
あっと言う間の1時間でした…。

すると…学生たちがなにやら動き始めました。
応援返しです!

大きな声で我武者羅應援團への感謝の気持ちを伝えています。

代表の何人かが、
今の思いを我武者羅應援團にぶつけました。
「私は今まで、人前に立つ事が苦手でした。
いつも逃げていました。
でも今、こうやって勇気を出して前に立っています!」
…我武者羅應援團に勇気付けられて
自分の殻を破ろうと頑張ったのですね。
前日の須坂園芸高校での演舞の時にも、
「自分は実は、小中学校で不登校でした…」と
勇気を出してカミングアウトした生徒がいました。
その時もその勇気に心が震えたのですが、
ウエジョビでも、
今までにないくらいの大きな勇気を出して
こうやって、みんなの前に立ってくれた学生がいること…
とても嬉しく思いました。
そんな気持ちにまでさせてしまう、
我武者羅應援團の本気さは素晴らしいです…。
その後、我武者羅應援團の團歌が始まりました。
とても力強い歌声です。いつの間に練習したのでしょうか!?

いつの間にか作られた歌詞カードまででています。

大きな声でした。
精一杯の声でした。

我武者羅應援團のみなさんも一緒に歌い、
一緒に応援をしてくれています。
我武者羅應援團と学生達…
気持ちが一つになった瞬間でした。
最近、めっぽう「音楽」に弱い私…。
みんなが気持ちをあわせて合唱する歌声を
こんなに間近で聴けるなんて…。
自然と涙が出てきます。
応援返しが終わりました。

学生達、本当に良くやってくれました。
実は…公務員科の北原先生が中心となって
水面下で準備を進めてくれていたらしいのです。
公務員科と言えば、4~9月半ばまで、
一番ハードな科です。
毎日夜8時までのドリル、土曜日の登校
おまけに、10月採用の公務員試験の一次合格者が出てきているので、
個別に面接練習も進めているはずです。
そんな忙しい中、
応援団を迎えるボードや張り紙、歌詞カードなど
周到な準備を進めてくれていたのです。
歌の練習は当日の朝8時からしていたようです。
(ウエジョビの始業は9:20です)
↓詳しいことが、先生日記に書いてありました。
こんなに頑張ってくれていたなんて、私、全然知らなくて…
もう、「いいね!」ボタンを100回くらい押したい気分でした!
(誰か私の分も押してくれたら嬉しいです!^^)
教頭 山極先生は書きました。「密着! 舞台裏!!」


学生達も、先生達も…ホントありがたいです。(感涙!)
大演舞会も終わりました。
学生は一旦ここで解散となり、
希望者の質問コーナーがありました。

今までの緊張感溢れる演舞とはガラッと変わり
和やかな雰囲気です。

先生達も後ろで楽しんでいます。



最後に記念撮影。

またしても忘れられない一日になりました。
我武者羅應援團のみなさん、ありがとうございました!
あっと言う間の1時間でした…。
すると…学生たちがなにやら動き始めました。
応援返しです!
大きな声で我武者羅應援團への感謝の気持ちを伝えています。
代表の何人かが、
今の思いを我武者羅應援團にぶつけました。
「私は今まで、人前に立つ事が苦手でした。
いつも逃げていました。
でも今、こうやって勇気を出して前に立っています!」
…我武者羅應援團に勇気付けられて
自分の殻を破ろうと頑張ったのですね。
前日の須坂園芸高校での演舞の時にも、
「自分は実は、小中学校で不登校でした…」と
勇気を出してカミングアウトした生徒がいました。
その時もその勇気に心が震えたのですが、
ウエジョビでも、
今までにないくらいの大きな勇気を出して
こうやって、みんなの前に立ってくれた学生がいること…
とても嬉しく思いました。
そんな気持ちにまでさせてしまう、
我武者羅應援團の本気さは素晴らしいです…。
その後、我武者羅應援團の團歌が始まりました。
とても力強い歌声です。いつの間に練習したのでしょうか!?
いつの間にか作られた歌詞カードまででています。
大きな声でした。
精一杯の声でした。
我武者羅應援團のみなさんも一緒に歌い、
一緒に応援をしてくれています。
我武者羅應援團と学生達…
気持ちが一つになった瞬間でした。
最近、めっぽう「音楽」に弱い私…。
みんなが気持ちをあわせて合唱する歌声を
こんなに間近で聴けるなんて…。
自然と涙が出てきます。
応援返しが終わりました。
学生達、本当に良くやってくれました。
実は…公務員科の北原先生が中心となって
水面下で準備を進めてくれていたらしいのです。
公務員科と言えば、4~9月半ばまで、
一番ハードな科です。
毎日夜8時までのドリル、土曜日の登校
おまけに、10月採用の公務員試験の一次合格者が出てきているので、
個別に面接練習も進めているはずです。
そんな忙しい中、
応援団を迎えるボードや張り紙、歌詞カードなど
周到な準備を進めてくれていたのです。
歌の練習は当日の朝8時からしていたようです。
(ウエジョビの始業は9:20です)
↓詳しいことが、先生日記に書いてありました。
こんなに頑張ってくれていたなんて、私、全然知らなくて…
もう、「いいね!」ボタンを100回くらい押したい気分でした!
(誰か私の分も押してくれたら嬉しいです!^^)
教頭 山極先生は書きました。「密着! 舞台裏!!」


学生達も、先生達も…ホントありがたいです。(感涙!)
大演舞会も終わりました。
学生は一旦ここで解散となり、
希望者の質問コーナーがありました。
今までの緊張感溢れる演舞とはガラッと変わり
和やかな雰囲気です。
先生達も後ろで楽しんでいます。
最後に記念撮影。
またしても忘れられない一日になりました。
我武者羅應援團のみなさん、ありがとうございました!
2012年06月17日
170-我武者羅inウエジョビ2012-3
楽しかった演舞も終わりが近づいてきました。

ここからは、団員からのメッセージ部分です。
挫折したこと、苦しかったこと…
だけど、必死でくらいついたこと、その時の思い…
そして今でも忘れられないこと…


学生達も真剣です。


山極先生も目が真っ赤です。

自分を信じろ! 我らは信じてる!
自分を信じろ! 我らは信じてる!
自分を信じろ! 我らは信じてる!
力強い声と本気の突きが心に響きます。。。

団長武藤さんの語りかけ。

今回、武藤さんは
今までとは違ったメッセージを送ってくれました。
学生達を叱ってくれたのです。

武藤さんは、学生達がどんな思いで
ウエジョビで頑張っているかを知っています。
ウエジョビでの学生生活は、
それまでの高校生活とはまったく違います。
「公務員試験に合格しなければ!」
「資格試験に合格しなければ!」
…というプレッシャーの中、
毎日7~10時間もの勉強をしっかりこなしています。
「自分だけ落ちたらどうしよう…」
「こんなに頑張っているのに点数が上がらない…」
…そんな不安と日々戦っている学生もたくさんいるのです。
武藤さんは、そんな彼らの頑張りを良く知っています。
その上で、叱ってくれたのです。
もう、涙が出ました。
本当に学生達の将来を思っているからこそ、
本気で叱ってくれたんです。
だから嬉しくてありがたくて。

学生達も泣いていました。


武藤さん、以前、インタビューでこんな風に話していました。
「本気かどうかはすぐにわかります。
それは、「涙」です。
本気でやっていれば、必ず「涙」が出ます。
悔し涙だったり、嬉し涙だったり、感激の涙だったり…。
涙が出る人は、真剣にやっている証拠です」
…私もそう思います。
だから、涙を流せる人は「かっこいい」と思うんです。

学生の感想です。
----------
演舞会は私にとって忘れられない日になりました。
我武者羅應援團のみなさんのライブを観れたことももちろんですが、
何よりみなさんが私達に送ってくださったメッセージが忘れられません。
変わりたいと思えば人は変われるということ、
自分のボーダーを越えるということ、
最後まであきらめずにやりぬくこと、
そして武藤さんが全身を使って伝えてくれた
”生きろ”という言葉。
一つ一つが私の心に響いたのと共に
気がつくと目頭が熱くなっていました。
男たる者、人前で涙は見せまいと思いましたが
我慢できずに隠れて泣いていました。
今回の演舞を観て私は考え方を変えました。
今までの私は一生懸命がんばっているつもりでいましたが
どこかで甘えがあったと思います。
武藤さんが
「自分で選んだ道なんだから
キツイのは当たり前だろ!
甘えんじゃねぇ!!」と
一喝された時は自分に言われている気がして
恥ずかしい気持ちと情けない気持ちでいっぱいになりました。
しかしその気持ちと一緒に
「俺はまだまだできるんじゃねぇかな?」という
気持ちも生まれました。
そして自分の目標に向かって
今まで以上に気合を入れなければと思い、
これから全力で学校生活を送っていくつもりです。
私もあなた達のように我武者羅な人生を送っていきたいと思います。
----------
演舞を観ていて、
不安な気持ちに駆られているのは自分だけではない、
みんな同じような不安と戦っているのだと感じることができました。
そして、気がつくといつの間にか大号泣していました。
今までずっと心に溜め込んでいた不安という気持ちの
本当の意味を知ることができ、
また、みなさんに背中を押していただけたおかげで
流れてきた涙です。
この涙は私にとって、これからの決意にもなりました。
不安になったら、この日のことを思い出します!
みなさんの本気に満ち溢れた顔を思い出します!
一度きりしかない人生なので、
悔いのない生き方をします!
----------
あれだけ本気の応援を受けた今日は、
本気で生まれ変われる良き記念日となりました。
自分は本当に、自分に自信が持てなくて、
何事にも一歩引いてしまうクセがあり、
常に人生の選択、AとBを間違えて選んで生きていました。
そしてここ数日ずっと辛い辛いと思っていました。
武藤さんの
「辛くて当たり前! 生きているのは辛いことの連続!」
その言葉で、目が覚めるような思いでした。
自分で選んだ道、ならばどんな苦難があっても
ありがたく受け入れるべきだと。
それで自分を成長させる、いいチャンスじゃないかと。
俺はぜってー逃げない!
あなた達と、そして自分と約束する!
何があっても絶対に逃げずに、
負けそうになっても、倒れる時は、前のめりで倒れてやる!
もがいてもがいて、必死に手を伸ばして、
必ず幸せを掴み取ってみせます。
----------
…学生たちの感想に、また涙してしまいました。
(続きます)
↓こちらもよろしくお願いします!
私が一番好きないつものSHR
最新の記事は惰性を断つということ


ここからは、団員からのメッセージ部分です。
挫折したこと、苦しかったこと…
だけど、必死でくらいついたこと、その時の思い…
そして今でも忘れられないこと…
学生達も真剣です。
山極先生も目が真っ赤です。
自分を信じろ! 我らは信じてる!
自分を信じろ! 我らは信じてる!
自分を信じろ! 我らは信じてる!
力強い声と本気の突きが心に響きます。。。
団長武藤さんの語りかけ。
今回、武藤さんは
今までとは違ったメッセージを送ってくれました。
学生達を叱ってくれたのです。
武藤さんは、学生達がどんな思いで
ウエジョビで頑張っているかを知っています。
ウエジョビでの学生生活は、
それまでの高校生活とはまったく違います。
「公務員試験に合格しなければ!」
「資格試験に合格しなければ!」
…というプレッシャーの中、
毎日7~10時間もの勉強をしっかりこなしています。
「自分だけ落ちたらどうしよう…」
「こんなに頑張っているのに点数が上がらない…」
…そんな不安と日々戦っている学生もたくさんいるのです。
武藤さんは、そんな彼らの頑張りを良く知っています。
その上で、叱ってくれたのです。
もう、涙が出ました。
本当に学生達の将来を思っているからこそ、
本気で叱ってくれたんです。
だから嬉しくてありがたくて。
学生達も泣いていました。
武藤さん、以前、インタビューでこんな風に話していました。
「本気かどうかはすぐにわかります。
それは、「涙」です。
本気でやっていれば、必ず「涙」が出ます。
悔し涙だったり、嬉し涙だったり、感激の涙だったり…。
涙が出る人は、真剣にやっている証拠です」
…私もそう思います。
だから、涙を流せる人は「かっこいい」と思うんです。
学生の感想です。
----------
演舞会は私にとって忘れられない日になりました。
我武者羅應援團のみなさんのライブを観れたことももちろんですが、
何よりみなさんが私達に送ってくださったメッセージが忘れられません。
変わりたいと思えば人は変われるということ、
自分のボーダーを越えるということ、
最後まであきらめずにやりぬくこと、
そして武藤さんが全身を使って伝えてくれた
”生きろ”という言葉。
一つ一つが私の心に響いたのと共に
気がつくと目頭が熱くなっていました。
男たる者、人前で涙は見せまいと思いましたが
我慢できずに隠れて泣いていました。
今回の演舞を観て私は考え方を変えました。
今までの私は一生懸命がんばっているつもりでいましたが
どこかで甘えがあったと思います。
武藤さんが
「自分で選んだ道なんだから
キツイのは当たり前だろ!
甘えんじゃねぇ!!」と
一喝された時は自分に言われている気がして
恥ずかしい気持ちと情けない気持ちでいっぱいになりました。
しかしその気持ちと一緒に
「俺はまだまだできるんじゃねぇかな?」という
気持ちも生まれました。
そして自分の目標に向かって
今まで以上に気合を入れなければと思い、
これから全力で学校生活を送っていくつもりです。
私もあなた達のように我武者羅な人生を送っていきたいと思います。
----------
演舞を観ていて、
不安な気持ちに駆られているのは自分だけではない、
みんな同じような不安と戦っているのだと感じることができました。
そして、気がつくといつの間にか大号泣していました。
今までずっと心に溜め込んでいた不安という気持ちの
本当の意味を知ることができ、
また、みなさんに背中を押していただけたおかげで
流れてきた涙です。
この涙は私にとって、これからの決意にもなりました。
不安になったら、この日のことを思い出します!
みなさんの本気に満ち溢れた顔を思い出します!
一度きりしかない人生なので、
悔いのない生き方をします!
----------
あれだけ本気の応援を受けた今日は、
本気で生まれ変われる良き記念日となりました。
自分は本当に、自分に自信が持てなくて、
何事にも一歩引いてしまうクセがあり、
常に人生の選択、AとBを間違えて選んで生きていました。
そしてここ数日ずっと辛い辛いと思っていました。
武藤さんの
「辛くて当たり前! 生きているのは辛いことの連続!」
その言葉で、目が覚めるような思いでした。
自分で選んだ道、ならばどんな苦難があっても
ありがたく受け入れるべきだと。
それで自分を成長させる、いいチャンスじゃないかと。
俺はぜってー逃げない!
あなた達と、そして自分と約束する!
何があっても絶対に逃げずに、
負けそうになっても、倒れる時は、前のめりで倒れてやる!
もがいてもがいて、必死に手を伸ばして、
必ず幸せを掴み取ってみせます。
----------
…学生たちの感想に、また涙してしまいました。
(続きます)
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私が一番好きないつものSHR
最新の記事は惰性を断つということ

2012年06月08日
169-我武者羅inウエジョビ2012-2
いよいよ演舞が始まりました!

伊澤さんのオープニングあいさつ。

私は、この伊澤直人さんのオープニングあいさつの大ファンで、
毎回めちゃくちゃ笑ってしまうんです。
涙流して笑っています。
ツボにハマっちゃうんですね~。^_^;
会場も盛り上がっています。

続いて、団長の武藤貴宏さんと裕木壱啓さんが登場し、
全員そろいました。


歌と踊りで会場が一体化しています。



学生たちも楽しそうです!



もちろん、先生たちも!

みんなの笑顔を見ていると
ホント嬉しくなってくるんですね~。
こんな笑顔が見られる私は幸せだなぁ…と。(*^-^*)
続きます。
↓こちらもよろしくお願いします!
私が一番好きないつものSHR
最新の記事はひらめきのたまご


伊澤さんのオープニングあいさつ。

私は、この伊澤直人さんのオープニングあいさつの大ファンで、
毎回めちゃくちゃ笑ってしまうんです。
涙流して笑っています。
ツボにハマっちゃうんですね~。^_^;
会場も盛り上がっています。

続いて、団長の武藤貴宏さんと裕木壱啓さんが登場し、
全員そろいました。


歌と踊りで会場が一体化しています。



学生たちも楽しそうです!



もちろん、先生たちも!

みんなの笑顔を見ていると
ホント嬉しくなってくるんですね~。
こんな笑顔が見られる私は幸せだなぁ…と。(*^-^*)
続きます。
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2012年06月07日
168-我武者羅inウエジョビ2012-1
その日、朝からウエジョビは浮き足立っていました。
あちこちになにやら張り紙がしてあります。

エレベータの中にまで。

2号館玄関にも、山極先生得意のウエルカム大看板(?)が。
過去最大の大きさです!

ワクワクする気持ちを抑えながら
普通に授業が行われ。。。時は夕方5時半。
1号館6AB教室に、学生達が続々と集まってきました。
そうです。今日は、我武者羅應援團が来てくれる日なのです!

いよいよ我武者羅應援團の登場です!
控室のある5階から、会場の6階まで、
学生達がハイタッチで迎えます。

学生も我武者羅應援團もかなりのハイテンションです!

我武者羅應援團が到着した後、
学生たちは6AB教室の前の方を陣取りました。
少しでも前で演舞を見たいんですよね!
続いて、学生たち第2陣の到着です。
今度は我武者羅應援團が学生たちをハイタッチでお出迎え。

学生たちが来ない時間は、なぜか応援団同士でハイタッチ。仲良しですね。

ウエジョビで一番広い6AB教室がいっぱいになりました。
「全開 全力 本気 感謝」の札も右に左に揺れています!


会場大盛り上がりの中、彼らが走りこんできました。

まずは4名登場。

いよいよ演舞が始まります!
(続きます)
↓こちらもよろしくお願いします!
私が一番好きないつものSHR
最新の記事は面接心得その2(ハッピーのアンテナ)
あちこちになにやら張り紙がしてあります。

エレベータの中にまで。

2号館玄関にも、山極先生得意のウエルカム大看板(?)が。
過去最大の大きさです!

ワクワクする気持ちを抑えながら
普通に授業が行われ。。。時は夕方5時半。
1号館6AB教室に、学生達が続々と集まってきました。
そうです。今日は、我武者羅應援團が来てくれる日なのです!

いよいよ我武者羅應援團の登場です!
控室のある5階から、会場の6階まで、
学生達がハイタッチで迎えます。

学生も我武者羅應援團もかなりのハイテンションです!

我武者羅應援團が到着した後、
学生たちは6AB教室の前の方を陣取りました。
少しでも前で演舞を見たいんですよね!
続いて、学生たち第2陣の到着です。
今度は我武者羅應援團が学生たちをハイタッチでお出迎え。

学生たちが来ない時間は、なぜか応援団同士でハイタッチ。仲良しですね。

ウエジョビで一番広い6AB教室がいっぱいになりました。
「全開 全力 本気 感謝」の札も右に左に揺れています!


会場大盛り上がりの中、彼らが走りこんできました。

まずは4名登場。

いよいよ演舞が始まります!
(続きます)
↓こちらもよろしくお願いします!
私が一番好きないつものSHR
最新の記事は面接心得その2(ハッピーのアンテナ)
