2011年11月11日

132-「ココロの授業」への思い11

2008年11月22日に行われた
喜多川泰さんの講演会も、終わりとなりました。
132-「ココロの授業」への思い11

終わった後は、サイン会&写真会。
サイン会にはもちろんですが長蛇の列!
写真では、こんなお茶目な表情も見せてくださった喜多川さんです。
132-「ココロの授業」への思い11

書籍販売にもたくさんの人が詰めかけて、
ものすごい事になっていました。

実は、この時、「賢者の書」は、
出版社にも在庫がほとんどなかったんです。
出版社にわずか70冊しか在庫がない、という中、
平安堂しおだ野店さんが、「そこを何とか!!!」と
頼み込んで、50冊、仕入れてくださったんですよね。
…が、その50冊も飛ぶように売れていました!
(売り切れになっちゃいました!)

今は「賢者の書」は「新装版」しか売られていないので、
当時の本は、なんだかレア感があって…
喜多川ファンの私としては、
ついつい「自慢」したくなってしまいます。(笑)
132-「ココロの授業」への思い11

もちろん、他の本も、ものすごい勢いで売れていて…
書店さんはてんてこ舞いでした!

当日、実は、あの木下晴弘先生も来てくだっていました!
132-「ココロの授業」への思い11
喜多川さんの右が木下先生です。

木下先生と言えば、
何冊ものベストセラーを出し、
いまや全国各地の先生方を対象に
感動講演をされている方です。

その方が、一聴講者として、参加されるなんて…
なんて贅沢なんでしょう!

当日来られた方の中にも
「うわっ! 木下先生がいる!」と
急いでサインや握手をしてもらっている方が
何人もいらっしゃいました。

「喜多川先生だけでなく、木下先生にも会えて、
 なんてラッキーなんだ!」と大興奮でした。

木下先生は、以前、
「自分が死ぬ時には、息子に
 『この本をお父さんだと思って、
  この本に書いてあることに従って生きていきなさい』
 と渡そうと思っている本があるんです。
 喜多川先生の「賢者の書」です」

とおっしゃっていました。
…で、私たちも、「それはいい!」と、
息子へのプレゼント用にと
「賢者の書」にサインしてもらいました。
132-「ココロの授業」への思い11

実は、この本、
息子が14歳の誕生日にプレゼントしたいと思っているんです。
なぜなら、主人公が14歳だから…。
ですので、その日の日付でサインしてもらいました。

あ、これを読んで、
「私もうちの息子に…」と思った方は、
↓ こちらからどうぞ!(笑)

「賢者の書」(新装版(喜多川泰 ディスカバー21)
132-「ココロの授業」への思い11


講演会の翌日は、
お蕎麦好きな木下先生も一緒に、戸隠にお蕎麦を食べに行きました。
132-「ココロの授業」への思い11
132-「ココロの授業」への思い11

おいしかったですよ!
蕎麦好きな木下先生も、本場のお蕎麦に大満足でした!


同じカテゴリー(地域貢献活動)の記事画像
131-「ココロの授業」への思い10
129-「ココロの授業」への思い9
128-「ココロの授業」への思い8
126-「ココロの授業」への思い7
125-「ココロの授業」への思い6
124-「ココロの授業」への思い5
同じカテゴリー(地域貢献活動)の記事
 131-「ココロの授業」への思い10 (2011-11-10 20:01)
 129-「ココロの授業」への思い9 (2011-11-06 15:34)
 128-「ココロの授業」への思い8 (2011-11-02 07:00)
 126-「ココロの授業」への思い7 (2011-10-28 07:00)
 125-「ココロの授業」への思い6 (2011-10-25 07:00)
 124-「ココロの授業」への思い5 (2011-10-21 14:21)

Posted by 美恵先生 at 18:42│Comments(0)地域貢献活動
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

私が書いています!
このブログは上田情報ビジネス専門学校【ウエジョビ】の校長、比田井美恵がお届けしています!
下の「フォローする」ボタンを押していただくと、Facebookで発信している情報をみなさんのニュースフィードにお届けします!
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 60人
過去記事
QRコード
QRCODE